マイ・タイムライン及び避難所開設・運営訓練を実施しました

 市連合自治会と市自主防災会連絡会は7月29日と8月1日、マイ・タイムライン及び避難所開設・運営訓練を総合体育館で実施しました。

 マイ・タイムラインとは、風水害が起こる可能性があるときに自分自身が取る標準的な防災行動を時系列で整理したもので、一人一人異なる内容になります。家族構成や生活環境に合わせて「いつ」「誰が」「何をするのか」をあらかじめ整理しておくことで、スムーズな防災行動ができるようになります。

 避難所運営については、阪神・淡路大震災や東日本大震災の際、行政主体ではさまざまな課題が生じることが明らかになり、被災者主体の自主的な運営が避難所生活の長期化や生活環境の質に大きく影響したといわれています。

 当日は、マイ・タイムラインの講習後、避難所の見取り図の中に「受付」「本部室」「居住スペース」「要配慮者スペース」「仮設トイレ」「更衣室」「授乳室」などをどこに配置すればよいかを班に分かれ話し合いました。その後、避難所で発生しうるさまざまな状況を想定し、どのように対応するべきか意見を出し合いました。参加者からは「やることが多い」「あらかじめ配置などを決めておくことが重要」などと感想が出されました。

 市連合自治会長の内川会長は「近年の災害等により、地域の皆さんの防災意識が高まっている。災害は起こるかもしれないのではなく、起こるものだと考え防災対策をしていかなければならない」と話しました。



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